- 2023年11月10日
(公開講演)「国際共修の環境で人権教育を実践する意義と課題」,「国際共修」授業実践セミナー, 2023年11月
- 2023年03月31日
発行(単著)「対面とオンラインのハイブリッドで実践する国際共修授業の課題-参加する学生間の意識と参加態度の違い-」『東洋大学国際センター紀要』,創刊号,99-113頁,2023年
- 2022年06月21日
発行(単著)「オンラインでの学生交流のポテンシャル-イギリスの学生とA大学の学生が共に取り組むプロジェクトの事例分析を基に-」『留学生交流・指導研究』,24号,81-98頁,2022年
- 2022年06月20日
(口頭発表)「多様なバックグラウンドを持つ学生が『人権』を学ぶ意義と効果-対面とオンラインで実践した国際共修授業を比較して-」,第43回異文化間教育学会研究大会,2022年6月
- 2022年06月20日
発行(単著)「対面による国際共修授業の意義と効果-新型コロナウイルス流行前の実践から-」『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』,第7号,331-343頁,2021年
- 2022年06月20日
発行(単著)「多様なバックグラウンドを活かす国際共修授業の実践-オンラインで実践する授業のメリットとデメリット-」『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』,第7号,79-90頁,2021年
- 2022年06月20日
発行(単著)「多様なバックグラウンドを持つ学生が共に学ぶ人権教育-国際共修授業の効果と課題-」『留学生交流・指導研究』,23号,93-106頁,2021年
- 2022年06月20日
発行(単著)「日本の大学における人権教育の実践と課題-全国の人権教育実施調査を基に-」『人権教育研究』,第20巻,33-46頁,2020年
- 2022年05月31日
- 2021年02月11日
(口頭発表)「イギリスの学生と東北大生のオンライン交流の意義と効果-双方の学生が共に取り組むプロジェクトを事例に挙げて-」,第9回留学生交流・研究指導研究会,2021年2月
- 2020年09月19日
(口頭発表)「多様なバックグラウンドを生かす国際共修授業の実践-オンラインで実施する授業のメリットとデメリット」,第25回留学生教育学会年次大会,2020年9月
- 2020年09月03日
(招待講演)「オンラインでもできる!『国際共修』ワークショップ」,Summer Institute on International Education, Japan (SIIEJ),2020年9月3日,末松和子、北出 慶子,秋庭 裕子,髙橋美能
- 2020年06月27日
発行(単著)「米英の大学の学部で実施される人権教育の実態調査」『人権教育研究』,第21巻,65-78頁,2021年
- 2020年04月15日
発行(共著)尾中夏美、黒田千晴、髙橋美能「国際共修の効能と課題-コミュニケーション能力の向上を図る3大学実践事例-」『留学交流』2020年4月号
- 2020年02月27日
- 発行(共著)『多様性が拓く学びのデザイン-主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実践』明石書店
- 2020年02月08日
- (口頭発表)「留学生と日本人学生が共に学ぶ人権学習-多文化共生の実現を目標に据えて-」第8回留学生交流・指導研究会
- 2019年10月30日
- 発行(分担執筆)『国際共修-文化的多様性を生かした授業実践へのアプローチ-』「第8章 教育の国際化を原点とする国際共修授業」(162-184頁)
- 2019年07月18日
- (招待講演)「多文化共生社会の実現に向けて」,総務省主催宮城県共催多文化共生地域会議
- 2019年06月14日
(口頭発表)“Practices and Challenges of Human Rights Education in Japanese Universities,” International Conference on Education for Human Rights and democratic Citizenship: the challenges of intergenerational justice(於:イギリスロンドン大学)
- 2019年05月17日
- 発行(分担執筆)『PDブックレットVol.12 海外留学プログラム開発のためのハンドブック』「第4章 東北大学の交換留学制度」(62-88頁)
- 2019年02月21日
- 発行(単著)『多文化共生社会の構築と大学教育』東北大学出版会